中心である

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一本の指の爪

爪が伸びてきたなーと思って爪を切った翌日、なぜか左手人差し指の爪だけ切ってないことに気づいた。それで思い出したことがあって、中学のときに身だしなみチェック(?)みたいなのがあって、髪の長さとか爪の長さをチェックされてたんだけど、2年生のときの担任の先生は、爪チェックのときはランダムな一本の指を選んで、その指の爪の長さだけ確認していた。いわく、「爪を切るときに、特定の指の爪だけ切らないなんてありえないから、全部の指を確認しなくても、一本だけ見ればそれで十分。他の指の爪も切られてるに決まってる」という主張。当時はなるほどと思ってたけど、反例を今見つけました先生。